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| 2次公開審査・記念講演会ポスターダウンロード> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 応募要項詳細ダウンロード> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 申込用紙ダウンロード> EXCEL / 記入例 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 応募ポスターダウンロード> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Guidelines | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 第41回 JIA東海支部設計競技 応募要項 ■ 日本建築家協会東海支部が主催する「建築設計競技」は、最も伝統ある事業のひとつとして1984年に第1回が開催され、2025年で41回目を数えます。 今日、社会はあらゆる局面における情報化の進展に伴い加速的に変化し続けています。東日本大震災や能登半島地震など毎年のように起こる大きな震災に加え、世界的なパンデミックとなった新型コロナウィルス感染症の猛威が及ぼした影響、また物価高騰や戦争など、人々への負荷は過大で、社会に対する意識・行動に変化が求められています。また、これまでにも増して、格差や貧困問題等の広がりが生きづらい社会となる可能性もあり、「自分自身の生き方」について真剣に向き合うことも必要な時代となりました。 この設計競技は、このような複雑かつ不安定な社会において、住まう空間の多様なあり方と可能性を問うものです。 |
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― 地方から建築を考える/建築から地方を考える ― 私たち建築家は、建築を通じて社会と関わっています。建築を考えることは社会を考えること。社会を考えることは建築を考えること。そうであるなら、私たちは、自らが暮らす「地域(社会)」を出発点として、皆さんとともに考えたいと思います。 たとえば、東海4県のひとつである三重県をみてみましょう。三重県は人口約180万人と、全国で22位の規模を誇りますが、南勢地域を中心に12の自治体が「消滅可能性自治体」とされています。伊勢市に隣接し、全域が国立公園に指定されている鳥羽市や志摩市、さらに熊野市・御浜町・紀宝町にかけてのリアス海岸がみられる地域では、人口減少と高齢化が急速に進行しています。鳥羽市を例にすると、1995年に26,806人だった人口が、2025年には16,250人と、30年で約4割も減少。すでに駅前では閉店した商業施設が目立ち、漁村では港から漁船が消え、農村には耕作放棄地やソーラーパネルが広がる光景が当たり前になっています。教育施設の統廃合も進み、インフラの維持が限界を迎えている地域も少なくありません。しかし、ここで悲観ばかりしていては前に進めません。現在の人口規模は、振り返ってみれば明治10年頃とほぼ同じです。リアス海岸の漁村を結ぶパールロードが開通したのは昭和46年であり、それ以前は人々は船で行き来していました。離島部では、1978年から1998年にかけて海底送水管が整備されるまで、自前で水を供給していました。下水道はいまでも一部の町にしかありません。鳥羽・志摩地域は海女の活動が最も盛んな地域であり、狩猟文化とともに厳しい資源管理の意識が根づいています。また戦後にはリゾート開発が進み、近年も観光資源としてのポテンシャルが注目されています。インフラとどう向き合い、どう選び取るかによっては、持続可能で、より魅力的な暮らしのあり方が見えてくるかもしれません。 ここでは三重県を例に挙げましたが、対象地域を限定するものではありません。建築は万能な解決手段ではないかもしれません。それでも、建築にしか担えない「居場所」がきっとあるはずです。 ぜひ、あなたの視点で、インフラなきユートピアの姿を提案してください。 |
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| 【募集要項】 1.表現方法・提出物 ①プレゼンシート ・用紙の大きさはA2判(420mm×594mm)とする。 着色など、表現上の制約はない。 各自の提案内容に沿って自由に提案すること。 ※ユートピアの規模や定義は各自の設定による。 ※インフラの定義は応募者に委ねる。 ※計画地、計画面積、家族形態、生活様式等の制限はない。 また独立住宅、集合住宅、その他の居住形態の制限もない。 ・用紙は縦使い、または横使いとし、1枚(片面)にまとめること。 ・パネルなど巻けないものは不可とする。また模型などは受付ない。 ・氏名や暗号等目印となるものは記入はしないこと。 ②プレゼンシートのデータ:PDF形式 ・データの保存名称には、作品名を記すこと。 ・作品のPDFデータの大きさは「50MB以下」にすること。 ・データはUSBメモリで提出のこと。 ・USBメモリの本体に代表者氏名を明記すること。 ③申込用紙:EXCEL形式のデータ+印刷した申込用紙 ・申込用紙はJIA東海支部設計競技Webサイトよりダウンロード可能。<EXCEL / 記入例> ・データの保存名称には、作品名を記すこと。 ・データはプレゼンシートのデータと併せてUSBメモリで提出のこと。 ・印刷した申込用紙はプレゼンシートに貼り付けないこと。 ・印刷した申込用紙への記入は手書きではなくパソコン等を用いること。 ※『申込用紙(EXCELデータ)のダウンロードについて』 申込用紙(EXCELデータ)をGoogle Chrome / Microsoft Edgeでダウンロードをする際に「安全ではないダウンロードがブロックされました」/「(ファイル名)を安全にダウンロードすることはできません」と警告メッセージが表示される場合があります。当サイトはSSL未導入のためブラウザ側でブロックされてしまうことが原因だと考えられます。上記の警告メッセージが表示される場合は、以下の操作でご対応いただくようお願いします。 <Google Chrome> ・警告メッセージ蘭にある「保存」をクリック、または警告メッセージ蘭にある「>」→「安全でないファイルをダウンロードダウンロード」を選択していただくことでダウンロードが可能です。 <Microsoft Edge> ・警告メッセージにマウスを移動→「…」(その他のアクション)→「保存」を選択→「保持する」を選択いただくことでダウンロードが可能です。 2.応募資格 ・応募資格についての制限はない。 3.応募方法 ・ダウンロードした申込用紙に必要事項を入力の上、印刷した申込用紙とそのデータ(EXCEL形式)、及びプレゼンシートとそのデータ(PDF形式)を設計競技特別委員会に提出のこと。尚、プレゼンシートについては折ったり丸めたりしないこと。 4.応募締切 ・2025年10月6日(月)当日消印有効 5.提出先 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目3の26 昭和ビル5階 (公社)日本建築家協会東海支部 設計競技特別委員会 6.審査委員(順不同・敬称略)
7.審査・入賞者発表 ①審査方法 ・1次審査会で、入賞者(金賞候補1名、銀賞候補2名、銅賞候補3名、奨励賞 若干名、ゲスト審査員特別賞 若干名)を選出。 ・上位6名(金賞候補1名、銀賞候補2名、銅賞候補3名)が2次公開審査会に進み、奨励賞 若干名、ゲスト審査員特別賞 若干名は表彰式のみ参加。またゲスト審査員特別賞の2次審査での取扱いについては各審査及び審査員によって判断する。 ・2次公開審査会のプレゼンはPDFデータ、またはパワーポイント等で行うこと。 ②1次審査会 ・日時:2025年10月19日(日) ・会場:TOTOテクニカルセンター名古屋 (大名古屋ビルヂング12階内) ※1次審査通過者には10月下旬頃に通知予定 ③2次公開審査会・表彰式・記念講演会 ・日時:2025年12月21日(日) ・会場:三重大学レーモンドホール (三重県津市江戸橋2丁目) ※詳細については10月下旬頃にWebサイトにて公表予定 8.表彰 ①表彰
②発表 ・1次審査の結果については、主催者より直接対象者へ連絡する。 ・最終結果については、12月下旬頃にJIA東海支部ホームページにて発表予定。 ・結果の講評などはJIA会誌(ARCHITECT)にて公開予定。 9.著作権 ・本設計競技の応募作品の著作権は応募者に帰属するが、発表する権利は主催者が保有するものとする。 (主催団体がこの事業の趣旨にもとづいて、応募作品を会誌・ホームページに掲載、図書出版または展示のために用いる場合、入賞者はこの使用を無償で認めるものとする。) 10.その他 ①応募に関する質疑応答は行わない。 ②入賞作品及び最終選考に残った作品以外の作品で返却希望者には、2次審査結果発表後2週間以内であれば返却する。ただし、設計競技特別委員会(JIA東海支部事務局内)での直接受け取りに限る。郵送での返却は行わない。また提出したUSBメモリの返却もこれに準ずる。 ③過去入賞作品の公開 ・設計競技Web上の「Archives」で第21回~第40回までの入賞作品を公開中。 ④「2次公開審査会・表彰式・記念講演会」のご案内 ・日時:2025年12月21日(日) ・会場:三重大学レーモンドホール (三重県津市江戸橋2丁目) ・当日のタイムスケジュール:未定 ※下記参照 <(参考)過去の設計競技タイムスケジュール例>
⑤記念講演会 ・講師:西田 司(株式会社オンデザインパートナーズ/東京理科大学准教授/JIA会員) <プロフィール> 1976年生まれ。住宅からホテルや美術館まで様々な建築においてオープンでフラットな設計を実践する。オンデザイン代表。主な仕事として「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ヴェネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」(地域再生大賞特別賞)「丘の上の住宅」(モダンリビング大賞)、「BMW MINI LIVING」(ミラノサローネ)、「街のような国際学生寮」(日本空間デザイン賞 金賞)、など。東京理科大学准教授、ビヨンドアーキテクチャ発行人、グッドデザイン賞審査員、ソトノバパートナー。著書に「建築を、ひらく」「オンデザインの実験」「おうちのハナシ、しませんか?」など。 ⑥問い合わせ先 (公社)日本建築家協会東海支部 設計競技特別委員会 URL:http://www.jia-tokai.org/competition/top.htm E-mail:jia.tokai.sekkei.kyogi@gmail.com ※問い合わせはメールのみ対応 ※スパムメール対策の為、所属先と氏名を明記しない者には返信しない 主催:公益社団法人日本建築家協会東海支部 |
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| CONTACT | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (公社)日本建築家協会東海支部 設計競技特別委員会 E-mail:jia.tokai.sekkei.kyogi@gmail.com |
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