役員会報告(7月役員会)                    文責:服部滋

  日時:2004年7月23日(金)16:00〜18:00  場所:昭和ビル5階JIA会議室 出席:28名 欠席:4名

1.報告事項
(1)本部報告
・登録建築家について
九州でJIAメンバーが株式会社を作り、営利目的で登録建築家の紹介をしようとしている。JIAのお墨付があるかような動きがあり、問題ではないかということで議論された。
9月中旬締切の第3回認定申請者の目標を1000名としている。東海支部の締切は9月15日、次回は来年2月締切です。
今後、JIAの発行する書類には、登録建築家が明記されます。
・職責委員会から豊郷小学校を設計した森野会員が「豊郷小学校の歴史と未来を考える会」との間で裁判になっており、その一連のやりとりに関して、懲戒に値するという報告が出ている。この件に関しては、再度理事会で協議する。
専攻建築士制度説明会(6/28)
前半は士会から専攻建築士の説明。後半は河野氏(JIA)と藤本氏(士会)の激論。河野氏は認定建築家と専攻建築士の1本化を主張、士会はあくまで認定建築家制度の廃止をもって一本化と強調。(JASCAと同様に相互認証はできないかとの質問に、連合会の意見としてできるとはいえない)、ということでやはり1本化は困難。その後の展開としてJIAは、士法改正を目指しているが、士会は消極的。一方士会説明では、専攻建築士を社会的制度と言っているが法的制度であり、実際に四国でCPD履修を入札時の資料とする動きがある。
(2)支部報告
@支部役員会(7/16)(小田幹事長)
・[ARCHITECT]9月号残暑広告掲載のお願い 活動資金となりますのでご協力を。
・第21回支部設計競技の件 今年のテーマは「和の遺伝子を探る」、21回目。ゲスト審査員は竹原義二氏。去年との違いは賞金が倍になった。ウオッチングを7月31日(土)に行なう。
・名古屋市設計者選定懇談会委員をまわりもちで建築三団体が推薦、今年は建築士会推薦の年、佐野氏(建築士会推薦)が委員に推薦された。
・AIAロサンゼルスチャプターとの姉妹交流の件
 名古屋市とロスアンゼルスが姉妹都市であることをきっかけに、昨年末先方から働きかけがあり、それへの対応を検討。現在、協定を結ぶ方向で検討中。
・2005JIA大会・支部大会の件
 7/16に大会の準備会開催。実行委員長を決める予定だったが決まらず。大会委員長は田邉氏(岐阜)、副委員長を保浦氏(愛知)の人選と、特別委員会を組織し、大まかな企画・運営方針・テーマ等を決める。実行部隊として実行委員会を組織する事を決める。今後の予定は、準備委員会を岐阜で行う。愛知からのメンバーは他に田中、小田両氏。
・会員増強の件 田中増強委員長と呼びかけ方について検討をした。後で詳しく説明。
・全国住宅部会シンポジウム協力の件
 東京大会で開催するので各支部から2作品程度出展の依頼あり。東海支部は各地域会から1点出展。
A幹事会報告(7/2)(小田幹事長)
・協議内容は、会員増強と具体的な取組み方、2005年の建築家大会、東海支部と各地域会のあり方について。支部としては地域会で出来ることは地域会に任すという方向でいく事の確認。
B登録建築家の登録促進について/特別委員会/CPD委員会(7/9)(小田)
・7月2日に建築家資格特別委員会、実務委員会、CPD委員会3会合同で行い、今後の活動方針の確認を行った。また、この役員会メンバーでも半数以上の方が登録されていないのでよろしくお願いします。
(3)地域会、委員会、地区会、研究会報告
賛助会からいくつかの要望事項あり(賛助会委員会)
・賛助会主催CPDで、参加者数増加の方策やテーマ決定について、地域会、委員会と協議をして決めていきたいという要望があった。他にも、賛助会入会のメリットを確保すること、各委員会との活動の中で、賛助会との関係・位置付けを明確にして欲しいとの要望があった。
2.審議事項
@TALK&TALK 15th 第1回(10/ 9)(青年委員会)
ATALK&TALK 15th 第2回(11/20)について提案説明。質疑応答後、審議。
大筋は了承されたが、会場の名称、参加費用など他事業とのすりあわせをして次回再提出となった。
Bリレートーク 第8回(9/27)(研修委員会)について提案説明。質疑応答後、審議。
CPD単位の申請や、学生の参加費がについて討議。今後統一ルールについて継続討議することにし、今回は原案通り可決。
C天空率を考える(第2回)報告(7/17)(相談委員会)について結果報告。質疑応答後、審議。
内容的には問題ないが、報告書書式がわかりにくいので、年度替わりの時期でもあり、報告書に予算と決算を併記して、次回の役員会に再提出し、審議する。
3.協議事項
@愛知地域会役員会運営基準および委員長意見交換会の開催について(総務委員会)
・運営基準は、前回議事に基づき訂正したと、変更事項を説明、この基準で2年間進める。
・委員会意見交換会について 9/3に会長の要請で、各委員会の活動内容の把握と委員会同士オーバーラップする事業のすり合わせや来年の支部大会への協力や、会員拡大を主な目的として意見交換会を企画。
A会員増強について (会員室)
・取組みの第1弾としてリ−フレット作成。会員になりそうな方を推薦してください。
・田中支部会員増強委員長よりの要望 愛知でも増強委員会を立ち上げてほしい。会員候補者に呼びかけるツールがかなり充実している。他のパンフレットも含め、呼びかける上で、活用していただきたい。
・増強委員会の構成、リーフレットの文面および期限記入や、具体的な推薦の仕方などについて討議。
4.その他
・総務委員会よりスケジュール表の訂正あり。
・住宅研究会で来年2月にあかり展を計画している。その際、委員会報告にある賛助会との間のルールづくりが話題になった。(住宅研究会)次の意見交換会の中で議論したい。(尾関会長)
・登録建築家の申請9月中旬が申し込み締め切り。未登録の方はぜひ登録を。(小田幹事長)
・ホームページの各事務所へのリンク掛けの説明および個人紹介ページは受付の紹介(服部ウェブマスター)
・IFYAの後援、本部の後援を依頼されているが。(廣瀬)本部了解済、連絡のこと。(服部)